運航網の拡大に努めているエティハド航空では、このたび、コロンボ直行便や、コーリコード（旧カリカット）およびティルヴァナンタプラム行き便を含む新たな便を開設し、人気主要都市発着便を増便することになりました。

2023年12月1日からはアブダビ発コロンボ行きの直行便を運航

エティハド航空は、12月1日からは週3便体制で、また1月1日からはこれに週4便を加えた週7便体制で運航するコロンボ直行便を開設し、魅力的な体験に満ちたコロンボへの旅の選択肢をさらに広げます。

2024年1月1日からはアブダビ発コーリコード（旧カリカット）およびティルヴァナンタプラム行き便を運航

2024年1月1日からは、エティハド航空のハブであるアブダビからコーリコード（旧カリカット）およびティルヴァナンタプラムに向かう便を、いずれも週7便体制で運航します。

増便も多数

チェンナイ（MAA）、イスラマバード（ISB）、コーチ（COK）、マドリッド（MAD）、ミラノ（MXP）、ミュンヘン（MUC）、ローマ（FCO）およびプーケット（HKT）行きの便については増便し、お客様の旅の選択肢を広げ乗り継ぎの利便性を向上します。

·         Cairo (CAI)：カイロ行きは、1月1日より週5便を加え、毎日3便運航へと増便を図ります。

·         モルディブ（MLE）：12月1日からは週3便の増便を図り、1月1日からはこれに週4便を加えた週7便の増便を図ります。

運航網の拡大と新規路線開設について：