エティハド航空の更なる成長を見据えた攻めの計画を基本とする2024年夏の運航計画に関するお知らせです。

来夏の運航計画では、エティハド航空のハブでもあるアブダビにて心躍る体験を満喫できるアブダビストップオーバーのご利用をより容易にするための改正も予定しております。

来夏の運航計画では、以下を含む改正を予定しております。

• アテネ（ギリシャ）便を、5月からは週12便に、また7月からは週14便に増便します。

• 最近開設したコペンハーゲン（デンマーク）便を通年運航とします。

• 2024年夏の期間中はマラガ（スペイン）便を週3便運航します。

• 夏の間は、ミコノス島（ギリシャ）便を週2便運航し、サントリーニ島（ギリシャ）便も週2便運航します。

• ニース（フランス）直行便を、2024年6月から週2便運航します。

• バンコク（タイ）便を、2月から、週あたり3便多い週17便に増便します。

• コロンボ（スリランカ）便を、1月からは週10便に、また5月からは週14便に増便し、欧州各地へ向かう便によりお乗り継ぎしやすいダイヤに改正します。

本日新たにお知らせした来夏の運航計画は、2024年より運航を開始する新たな便としてすでにお知らせ済みの、コーリコード（インド亜大陸）便とティルヴァナンタプラム便（インド亜大陸）、ボストン（北米）便およびナイロビ（東アフリカ）便の運航計画に加えて予定しているものです。