2024年3月21日より、変更、キャンセル、ノーショーの手数料を改定いたします。
2024年3月21日以降に発券または再発行される航空券には、エティハド航空の新しいポリシーが適用されます。新たな仕組みは、3月21日以降のGDSを介した処理に適用されます。
変更は、2024年3月21日に実施します
キャンセル、変更およびノーショーの手数料を改定します。
今回の変更には次のようなメリットがあります。
元の航空券の規定が適用されるため、ご出発まで96時間を切ってから変更を希望したお客様には変更手数料が請求されます。
ノーショー手数料を回避するには、ご予約便出発予定時刻の4時間前までに旅行代理店にて予約をキャンセルし、該当航空券の払い戻しか再発券を行ってください。予約のみをキャンセルし払い戻しまたは再発券を怠ると、ノーショー手数料が請求されます。
運航ダイヤの乱れ、オーバーブッキング、MedLinkからの降機指示、ご家族の死亡といった理由で渡航できないお客様へのノーショー手数料請求はありません。上記以外の場合は、出入国管理当局による降機指示を含め、ノーショー手数料を申し受けます。
為替レートは、取引日を基準としてシステムが自動適用します。
はい。ご認識の通りです。追加の変更または払い戻しには、新運賃に応じた手数料が必要となります。
変更を行ったフェアーコンポーネントの運賃規則に準じた変更手数料を申し受けます。往路運賃(このケースではHBOの運賃)のアップセルが必要な場合には、HBOの運賃の変更不可条件が適用されます。
運賃規定を「変更手数料」と「変更手数料+ノーショー手数料」に分けて表示するようになりました。手動で料金を計算する場合、旅行代理店はすべての料金を合計しないでください。